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インフルエンザの潜伏期間はどのくらい?症状や感染力は?

      2016/09/27

インフルエンザの潜伏期間はどのくらい?症状や感染力は?
インフルエンザ潜伏期間1
インフルエンザにかかってしまうと高熱が出たり、日常生活に支障が出るような全身筋肉痛や体全体がだるくなったりします。

また感染力が強いため学校や会社などをお休みしなければなりません。

そこでインフルエンザを知るために潜伏期間や症状や感染力がどのようなものか紹介いたします。

 
インフルエンザとは?
インフルエンザはインフルエンザウイルスによって起こるウイルス性呼吸器感染症。

どの年齢でもかかりますが、特に小児と高齢者が重症化しやすい言われています。

毎年冬季に流行が見られます。

インフルエンザにはA型、B型、C型がありますが、主にA型B型が流行します。

 
インフルエンザの潜伏期間は?
インフルエンザウイルスが体に入ってから高熱などの初期症状があらわれるまでの期間を潜伏期間といいます。

感染から発症まで1日~3日と言われていますが、場合によっては1週間ほど潜伏します。

インフルエンザは症状が出る前の潜伏期間中であっても他の人にうつるのも特徴です。

 
インフルエンザの症状は?
潜伏期間を経て症状が出てきます。急激に体調が悪くなるのが特徴です。

一般的には高熱・頭痛・咳・悪気・関節痛・倦怠感・呼吸困難・腹痛・下痢などの症状が出ます。

次にインフルエンザの種類別に症状を見ていきます。

 

インフルエンザA

A型はB型C型と比べて感染力が強くウイルスが変化しやすいので世界的に大流行します。

症状・・・38°を超える高熱、寒気、関節痛、筋肉痛、倦怠感、激しいのどの痛み、ものを飲み込むのも困難、咳、鼻水など。

 

インフルエンザB

以前は数年単位で流行していましたが近年は毎年流行の傾向が見られます。

A型との違いは消化器系に症状が出ることです。

症状・・・高熱または微熱、寒気、頭痛、喉の痛み、咳、鼻水、倦怠感、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など。

 

インフルエンザC

C型は感染力が弱く風邪と似たような症状で、流行はほとんどありません。

大人にはほぼ感染せず免疫力の弱い5歳以下の小児にかかりやすいのが特徴です。

 

インフエルエンザの注意点

・肺炎を含む深刻な呼吸器系の合併症が起こる場合があります。

・脳炎・脳症の合併症を引きおこす場合があります。

※重症化する前に受診をおすすめします。

 
インフルエンザの感染力は?
インフルエンザは普通の風邪より感染力が強いのが特徴です。

インフルエンザの感染の多くは飛沫感染が最も多く、それ以外には接触感染・空気感染です。

 

☆飛沫感染

インフルエンザに感染している人が咳やくしゃみすると飛沫が飛び散り、周囲にいる人が口や鼻から吸い込んでしまい感染してしまうのが飛沫感染です。

飛沫は咳で約3メートル。くしゃみで約5メートルで感染します。

くしゃみや咳を手でカバーするとその手にもウイルスが付き、その手で触った物を触ってしまうと感染してしまします。

 

☆接触感染

ウイルスの付いた手や口などから直接感染することを接触感染と言います。

感染者が使ったコップを洗わず使用したりすると感染してしまいます。

布団にもウイルスが付いている可能性が高いので洗ったり清掃をおすすめします。

 

☆空気感染

インフルエンザは空気感染でも感染するためウイルスの感染力が高いのです。

空気感染は咳やくしゃみが空気中で蒸発してこれがウイルスとなり猛威を振るいます。

学校や会社をお休みするのはこのためです。

 
まとめ
インフルエンザ潜伏期間2
インフルエンザの潜伏期間や症状と感染力を紹介しました。

インフルエンザは免疫力が弱っているときにかかりやすいと言います。

日頃からの体調管理や手洗い・うがいを積極的に心がけましょう。

インフルエンザの流行時期には風邪かな?と思ってもインフルエンザの可能性を疑って早めは早めの治療をおすすめします。


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