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香典のお金の入れ方、きちんと知っていますか?

      2016/11/30

香典のお金の入れ方、きちんと知っていますか?
香典お金の入れ方1
大切な恩師や友人、家族が亡くなったときに、香典(こうでん)といって、お金を用意しなければならないことがあります。

今回は香典に入れる金額や入れ方、マナーなどをまとめましたので、参考までにご覧ください。

 
お葬式の時に遺族の方に渡す香典とは?
香典(こうでん)とは、お葬式やお通夜の時に亡くなった方に対し、ご冥福を祈るという意味を込めてお金を渡すものを言います。

自分にとってどれだけ大切な人が亡くなったのかにより、渡す金額の相場が変わってきますので、この記事で金額の相場や渡すマナーなどを知っていただけると幸いです。

 
香典で渡す金額の相場について
・自分が勤めている会社の方が亡くなった場合

自分が勤めている会社の同僚や上司の方がなくなられた場合に入れる金額の相場は主に5千円から1万円となります。この金額の範囲内でどれだけお世話になったか?感謝しているかによって入れる金額を決めていけばいいでしょう。

 

・自分の友人が亡くなった場合

学生時代の友達など、なじみのある方に対しての金額も同様に5千円から1万円を目安に入れましょう。

 

・家族や血族の方が亡くなった場合(父・母除く)

祖父母の方がなくなった場合は自分の年齢や所得に合わせて金額を選ぶといいでしょう。

主に20代の方は1万円、30歳を超えた方は3万円、それ以上の方は5万円以内の金額が相場です。

 

・父、母が亡くなった場合

両親が亡くなった場合は5万円から10万円と相場が決まっていますが、20代の若い方は所得に合わせてある程度金額を減らしても大丈夫です。

 

・自分となじみのある方の関係者が亡くなった場合

会社の方の家族や、友達の家族の方に対しては金額を少し少なめに、3千円以上のお金を用意すれば大丈夫でしょう。

亡くなった方の家族の方より大きい金額を出すのは少し失礼ですので、よっぽどお世話になった方や偉い方でない限り、1万円を超えないように入れるようにしましょう。

 
香典のお金の入れ方
香典にお金を入れるときには新札を入れないようにしましょう。

綺麗で新しいお札を入れると「その方が死ぬだろうと思ってあらかじめ新札を用意していたのではないか?」という考えがあるためです。

だからと言って逆にボロボロなお札を選んで入れるようなことはしないで大丈夫です。

そしてお札の向きは必ず表と向きをそろえて入れるようにしましょう。

お札の表は顔が見えているほうが表ですので、向きと表を意識して入れるようにしてください。

 
香典の注意点について
香典お金の入れ方2
香典を渡すときはお金をむき出しで直接渡すようなことは絶対にやめましょう。

香典を渡すときは必ず香典袋に入れてから渡すようにしてください。

あちこちのコンビニやスーパーに売っていますので、突然のお葬式になった場合は近くのコンビニで香典袋を買ってお金を包むようにしましょう。

金額に関しては、地域での違いや家族の決め事などあると思いますので無理にこちらの記事の相場をもとに用意しなければいけないというわけではありません。


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