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お葬式に着ていく女性の服装 喪服と黒スーツの違いって?

      2016/11/28

お葬式に着ていく女性の服装 喪服と黒スーツの違いって?
お葬式女性服装1
あまり機会があってほしくはないお葬式ですが、残念ながら何度かは参列する機会がありますよね。

参列するときは「とりあえず黒の服ならOK」と思ってる方も多いかもしれませんね。

今回は女性がお葬式に着ていく服装について書いていきます。

 
お葬式に着ていく女性の服装には2つある??
まずお葬式に着ていく女性の服装としては、「喪服」と「礼服」という2種類があります。

実は着物のことも「喪服」というんですって!初知りです。

 
喪服と礼服の違い
礼服は喪服の中に含まれます。

礼服は冠婚葬祭すべてに着ていくことができるのですが、喪服を結婚式などの慶事に着ていくことはありませんよね。

つまり喪服は弔事用で、礼服は慶事またそのほかの式典などに着る洋服・着物ということになっているんです。

女性の着物の場合は基本的に違いはないのですが、喪服の着物は黒無地で家紋だけ入っています。

 
和装の喪服は亡くなった方の近親者だけが着ることができます
近親者と言っても範囲が難しいので大まかに書くと
  1. 喪主
  2. 亡くなられた方の奥様
  3. 亡くなられた方の姉や妹(姉妹で揃えます)
  4. 亡くなられた方の娘
  5. 亡くなられた方の長男の嫁
などが近親者にあたります。

近親者でもけがをしていたり、なかなか着物は着づらいという方は洋装でもOKです。

 
洋装の喪服
ワンピースにジャケットが正装と言われていますが、女性はスカートでも問題なし。

ズボンは遺族側だと失礼にあたるのですが、足首を怪我しているなど、女性でもどうしてもスカートでは・・・という場合はズボンでも大丈夫ですよ。

 

◎靴は艶やデザインあったりするものではなく、ヒールがなく艶があまりないものを。

◎タイツはNG。ストッキングは黒か肌色を選んで。

◎装飾品はパールのみが許されています。それ以外は控えて!!

パールは「人魚の涙」とも言われているんだそうです。ただし「おしゃれだ!」と嫌う人もいるのでよく周りを観察してください!それと、パールであっても二連や三連になっているものは不幸が続くということでとても嫌われています。

 
黒スーツじゃだめなの?喪服との違いは?
礼服と黒スーツは似ているようでまったくの別物です。

まず真っ黒な礼服に対して黒のスーツは少しグレーがかっています。

喪服は何度も黒に染め直しているので明るい場所でも真っ黒!まさに漆黒です。

なので黒スーツと喪服の黒は全然色が違います。

この違いは明るいところに出るとよくわかるので、お葬式に黒スーツを着ていくと出棺で外に出た時などに周囲の人に見咎められるケースも多いんだとか。

生地も全然違って値段も違います。喪服の生地はとても高価な生地なので、よく販売されているフォーマルスーツなどとは価格も違うんですよ。

 
その他に注意すること
・髪の毛の色も黒が良いと思います。そのために染め直すのは・・・という方は一日だけや一週間だけ黒く染められるものも販売されています。

・毛皮のコートも避けて!!

・お化粧もできれば薄めが良いですね。ガッツリする必要はないと思います。

 
まとめ
お葬式女性服装2
いかがでしょうか?

黒スーツと喪服の違い、わかっていただけたでしょうか。

お葬式に着ていく服装も種類やマナーがあるんですね。

大人になって間違えてしまうと周りからも嫌な目で見られてしまいますので、しっかり女性のお葬式の服装をチェックしてくださいね。

 

以上、お葬式に着ていく女性の服装でした。


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