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2016年の梅雨はいつから?これまでの梅雨入りと梅雨明けから予想しよう

      2016/05/18

2016年の梅雨はいつから?これまでの梅雨入りと梅雨明けから予想しよう
2016梅雨1
2016年も梅雨の時期が近づきました。

初夏の陽気な季節から、夏への移り変わりの時期に毎年訪れる梅雨。

北海道を除く、東北から沖縄まで、約1ヶ月間ジメジメした日々が続きます。

北海道にも蝦夷梅雨(えぞつゆ)と呼ばれる現象があって、7~8月に太平洋側を中心に雨の多い日が続くことがありますが、気象学的には梅雨ではないとされています。

梅雨は農作物の管理に影響を与えますし、仕事やレジャーの予定にも影響します。

そのため梅雨入りと、梅雨明けの時期については、多くの人にとって気になるところです。

では、2016年の梅雨入りと、梅雨明けはいつ頃か、過去のデータから予想してみましょう。

 
〇梅雨入りとは?
まず基本的な話として、ある日を境に急に「梅雨入り」になることはありませません。

比較的天気の良い日が続く時期から、雨が多く日照時間が少ない時期になるまで「移り変わりの時期」が5日間程度あります。

そして、この移り変わりの5日間の中日を梅雨入りの日としているようです。

ただし、気象庁が公開している過去のデータも「○月○日」ではなく、「○月○日ころ」となっています。

「明確にこの日から梅雨です」とはなっていないようです。

梅雨の予想と言えば、以前は梅雨入りの予想日をニュース等で盛んに流していましたが、現在は梅雨入りしてから「○○地方が梅雨入りしたと見られる」という具合に、後から発表しています。

梅雨入りの予想って、気象庁でも難しいんですね。

 
〇気象庁の過去の平均データと2016年の予想
下記に示す2016年の梅雨入りと梅雨明けの予想も、気象庁の「予想」というより、過去30年のデータの平均値ということになります。( )内は、2015年の梅雨入りと、梅雨明けです。

 

沖縄    梅雨入り 5月9日頃(5月20日頃)   梅雨明け6月23日頃(6月8日頃)

奄美    梅雨入り 5月11日頃(5月19日頃)  梅雨明け6月29日頃(7月6日頃)

九州南部  梅雨入り 5月31日頃(6月2日頃)   梅雨明け7月14日頃(7月14日頃)

四国    梅雨入り 6月5日頃(6月2日頃)   梅雨明け7月18日頃(7月24日頃)

中国    梅雨入り 6月7日頃(6月2日頃)   梅雨明け7月21日頃(7月24日頃)

近畿    梅雨入り 6月7日頃(6月3日頃)   梅雨明け7月21日頃(7月24日頃)

東海    梅雨入り 6月8日頃(6月3日頃)   梅雨明け7月21日頃(7月24日頃)

関東甲信  梅雨入り 6月8日頃(6月3日頃)   梅雨明け7月21日頃(7月10日頃)

北陸    梅雨入り 6月12日頃(6月19日頃)  梅雨明け7月24日頃(7月25日頃)

東北南部  梅雨入り 6月12日頃(6月26日頃)  梅雨明け7月25日頃(7月26日頃)

東北北部  梅雨入り 6月14日頃(6月26日頃)  梅雨明け7月28日頃(7月29日頃)

※山口県は九州北部に含まれます




 

沖縄の梅雨入りから、東北の梅雨入りまではおおよそ1ヵ月あります。

これは日本が南北に長いことがよくわかるデータと言えます。

過去の気象庁の平均データから2016年の梅雨の時期を考えると

梅雨入り・・・沖縄や奄美は5月上旬~中旬、九州南部は5月下旬~6月上旬、それ以外の地域では6月上旬~中旬くらい

梅雨明け・・・沖縄や奄美では6月下旬、そのほかの地域は7月中旬~下旬くらい

ではないでしょうか?

 

ただしあくまでも予想であってずれることは多々あります。

2015年は過去の平均値とかなりずれた地域が多かったようです。

データからは特に沖縄地方と東北地方の梅雨入りが、ずいぶん遅かったことが分かります。

逆に東海や関東甲信は、平均よりも少し早い梅雨入りでした。

このように、梅雨入りと梅雨明けの日は、地域によるばらつきはもちろん、同じ地域でもその年によってかなりずれる可能性があります。

2016年は「エルニーニョ現象」になるという予想が出ていますので、それが梅雨に影響するかもしれませんね。

 
〇最後に
梅雨の時期は家の中の湿りがちでカビの発生が気になります。

いつも以上に空気の入れ替えを行ってカビの発生を防いでください。

また家の中で洗濯物を干すときは乾燥機を使うなど、できるだけ湿気が室内にこもらないように注意しましょう。

梅雨の時期は気分も湿りがちになりますが、2016年は少し贅沢なレインコートでも手に入れて、前向きな気持ちで乗り切りたいものです。


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