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お中元の時期とマナー 送り状とお礼状の書き方

      2016/05/07

お中元の時期とマナー 送り状とお礼状の書き方
お中元1
もうすぐお中元の時期ですね。デパートでよくお中元コーナーを見かけるようになりました。

そもそもお中元とは何のために贈るのでしょう?それにいつ贈るものなのか?そんなことはあまり深く考えずに贈っていた方も多いんじゃないでしょうか?

今回はマナーやお礼状の書き方など、お中元に関する情報をまとめてみましたので最後までご覧ください。

 
お中元とは何?
お中元とは感謝の気持ちを伝える贈り物として贈られるものです。

東日本では7月の初めから15日まで、西日本では8月の初めから15日までと言われていますが、最近では7月の中旬に贈るのが一般的になっています。

 
どんな人に送ればいいのか?
日ごろから感謝している会社の人や家族、親戚の方に送るのが一般的です。

目上の人に贈る時と、家族の人や身近な人に贈る時ではお中元にかける金額や、同時に添える送り状の内容も変わってきますので、一人ひとり何を贈るか?どのような文章を書くか?をきちんと考えて送るようにしましょう。

 
お中元にかけるお金の相場とは?
お中元3
基本的にお中元の金額は3000円から5000円の間で用意するのが一般的です。

家族や親戚など身近な人に対しては3000円、日頃ごろから面倒を見てくれている上司の方など感謝している人に対しては高めの5000円程度のお歳暮を贈るといいでしょう。

注意してほしいのが高価すぎるものを贈ってはいけないということです。

日頃からとても感謝している方であっても、あまりに高価なものを贈ってしまうと逆に相手に気を使わせてしまうので、極端に高いものをおくるのは避けましょう。

 
お中元と一緒に送る送り状はどう書けばいいのか?
お中元を贈るときに忘れてはいけないのは送り状です。

お中元とは感謝の気持ちを伝えるためのものですから、贈るときは必ず感謝の気持ちを送り状でも伝えることを忘れないでください。

同封できない場合は品物より先に送り状が相手に届くように出してくださいね。

 

☆送り状の書き方の一例を書きますので、ご参考にしてください。

 

拝啓 暑気厳しき折柄、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

日頃は、公私にわたり何かとお世話になり、心より御礼申し上げます。

つきましては、日頃の感謝の気持ちをお伝えしたく、(本日、別便にて)○○をお送りいたしました。

ささやかな品ではございますが、何卒ご笑納くださいますようお願い申し上げます。

ますますの酷暑にお身体を崩されませぬよう、何卒ご自愛専一にお過ごしください。

本来ならば、直接お伺いしてご挨拶申し上げるべきところ、誠に失礼とは存じますが、略儀ながら書中にて、お中元のご挨拶を申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

 
もしお中元をいただいたら?
お中元をいただいたら、お返しをしなければいけないと思うかもしれませんが、実はお中元のお返しは必要ありません。

しかし、きちんとお礼状を送るようにしましょう。

もしあなたにお子さんがいらっしゃるのであれば、お子さんの様子を一言添えるのもいいですね。

 

☆お礼状の一例

拝啓 暑さ厳しき折 ○○様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで私たちは元気に過ごしております。

さて、このたびはお心のこもったお品をいただき、本当にありがとうございました。

いつもながら細やかなお心づかいに恐縮するばかりです。

暑さはまだまだ続くようですので、皆様どうぞご自愛ください。

略儀ながら書中にてお礼申し上げます。ありがとうございました。

敬具

平成□□年□月□日

差出人名

 

 

お返しをしたいという方はいただいた品と同額程度のお返しを贈るようにしましょう。

いただいた品より明らかに高額なものを贈ることは「次からはお中元は結構です」という意味にとられてしまうこともあるので注意してくださいね。

 

 

いかがでしたか?意外と気をつけなきゃいけないことがあるんですね。

きちんとマナーを守って相手の方に喜んでいただけるようにしましょう。


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