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土用の丑の日の由来は?2016年の丑の日はいつ?

      2016/05/16

土用の丑の日の由来は?2016年の丑の日はいつ?
丑の日01
毎年夏になるとスーパーなどで「土用の丑の日(どようのうしのひ)」の貼り紙とともにウナギを売り出している光景をよく見かけませんか?あれって何だろうと思ったことありません?

それに丑の日って変わった名前ですよね。少し気になったので何の日なのか、なぜウナギを食べるのか、今年はいつなのか、などについて調べてみました。

 
土用の丑の日とは?今年はいつ?
まず、2016年の土用の丑の日は7月30日になります。

この土用の丑の日は「土用」「丑の日」と二つに分けてまずは理解をしていかなければいけません。

土用とは、立夏(5月)・立秋(8月)・立冬(11月)・立春(2月)の18日前までの期間を表します。

そして丑の日は干支の「丑(うし)」のことを示しています。

つまり土用の丑の日とは「季節の変わり目前の18日の期間の中で、干支で丑の日にあてはめられた日」ということになるんですね。

それが2016年の場合は7月30日にあたるのです。毎年7月30日ではないのでご注意ください。

 
なぜウナギを食べるの?
丑の日02
もともと丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏負けしないという風習があったようです。

江戸時代、夏にウナギが売れずに困ったウナギ屋が、平賀源内という人に夏にウナギが売れる方法はないかと相談しました。

すると源内は「本日丑の日」と紙に書いて店に張り出すように言いました。

このアイデアが功を奏し、ウナギ屋は大繁盛になったのです。

ほかの店でも真似をするようになり、それ以来丑の日にウナギを食べるというのが定番になったようです。

 
土用の丑の日は年に何回ある?
実際には各季節に土用の丑の日があるのですが、実際にウナギを食べるのはほとんど夏だけです。

なので夏以外の土用の丑の日というのはあまり知られていないです。

ちなみに2016年は1月20日、2月1日、4月25日、7月30日、10月22日、11月3日です。

土用は18日、干支は12個ということは、18日間の中で干支が一周しても日が余り、同じ干支が二回出てくることがあります。

なので一回の季節に二回土用の丑の日がある年もあります。この二回目の丑の日を「二の丑」といいます。

こちらは土用の初日から必ず子、丑、寅・・・という風にカウントしていくわけではないので、必ず一回の季節に必ず二の丑があるとは限りません。

 
ウナギのおいしい食べ方とは?
ここまで読んでいただけたあなたはもうウナギが食べたいのではないでしょうか?

最後まで見てくれたあなたに、ウナギのおいしい食べ方をご紹介しちゃいます。

ウナギを食べると言ったら薬味には山椒が定番ですよね。

山椒はその独特の香りがウナギの味を引き立たせてくれています。

昔は、ウナギはたれで焼くのではなく、山椒醤油や山椒味噌をつけて焼いていたそうです。

山椒はその独特の香りがウナギの味を引き立たせてくれるので、たれをつけて焼くのが一般的になった現在でも山椒が薬味として定番になっています。

さらに山椒は胃の消化の助けをしてくれるので暑い夏にも食べやすくなるんですね。

せっかく土用の丑の日にウナギを食べるのであれば、同時に山椒を添えて食べてみるのはいかがでしょうか?


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