ALLライフスタイル

ライフスタイルや日常生活に役立つ情報をまとめています!

実は怖い!エコノミー症候群の症状と予防法は?

      2016/07/23

実は怖い!エコノミー症候群の症状と予防法は?
エコノミー1
今回は長い時間座りっぱなしの人や飛行機に長い時間乗っている人に起こるエコノミー症候群について書いていこうと思います。

死の危険性のある病気ですし、みなさんも一度は飛行機に乗ることがあると思いますので、ぜひこの機にエコノミー症候群を勉強していただけたらと思います。

 
エコノミー症候群とは?
エコノミー症候群とは長時間座りっぱなしになることで足の静脈の血の流れが悪くなり、血の塊(血栓)が発生したうえで、血栓が肺に詰まってしまう病気のことを言います。

正式名称は「静脈血栓塞栓症」と言われています。

「旅行者血栓症」や「ロングフライト血栓症」などとも言うこともあります。

軽度のものだと胸やけや息切れで済むのですが、ひどい場合は呼吸困難や死に至る危険性があるのでとても注意しなければいけない病気です。

 
エコノミー症候群は飛行機以外でも起こる!?
エコノミー症候群という名前なんだから飛行機特有の病気だろうと思われる方も多いと思うのですが、実は日常でもエコノミー症候群は起こります。

渋滞に巻き込まれ長時間座りっぱなしのときや長距離の新幹線や電車に座りっぱなしのときをはじめとした、長時間座り続けて血流が悪くなる時に起こる病気です。

 
エコノミー症候群を予防するためには?
長時間座りっぱなしのときはふくらはぎ、ふとももをもんだり周りの人に迷惑をかけないように足を動かして血の流れをよくしましょう。

そしてこまめな水分補給をすることにより血がドロドロになりにくくなるので血栓ができにくくなります。

飛行機の中は特に乾燥しているので水分補給は特に大事になります。

長時間のフライトのときは足をこまめに動かすことと水分補給を怠らないことを頭に入れておいてください。

 
どういう人がエコノミー症候群になりやすいのか?
エコノミー4
どんな人でもなる可能性はありますが、特に血栓ができやすい人が、エコノミー症候群になりやすい人ということになります。

糖尿病や肥満症など血液中の粘度が濃い人は血栓もできやすいので、特に注意するようにしましょう。

食生活が偏っていて血がドロドロになっている人も要注意です。

もし心あたりがあるのでしたらなおさら足の運動と水分補給は忘れないようにしましょう。

 
もしエコノミー症候群になったら?エコノミー症候群だと思ったら?
エコノミー症候群になると下肢が腫れたり痛みが出たりしますので、体調が悪くなったうえに下肢に異常が出た場合はエコノミー症候群の可能性がとても高いです。

もしあなたがエコノミー症候群になってしまったら、一刻も早くお医者さんに診てもらうしかありませんのでフライト中なら早めにキャビンアテンダントの方に言いましょう。

渋滞中の車や電車の中で我慢できなくなったら迷わず救急車を呼ぶようにしましょう。


 - 健康, 旅行 ,