ALLライフスタイル

ライフスタイルや日常生活に役立つ情報をまとめています!

これで安心!夏風邪の予防と対策

      2016/06/03

これで安心!夏風邪の予防と対策
夏風邪予防と対策1
 

風邪といえば冬に流行ると思われがちですが、夏の時期に流行するウィルス感染症もたくさんあります。

これがすなわち夏風邪です。

夏風邪のウイルスは、高温・多湿を好むので、梅雨の時期から夏にかけて活発になり、流行がはじまります。

夏風邪は長引く、と昔から言われていますが、夏風邪の知識をしっかり身につけて、予防と対策をすれば、夏風邪をこじらせることなく早く治すことができますよ。

今回はそんな夏風邪の予防と対策について調べてみました。

 
夏風邪の主な症状
主な症状は高熱・のどの痛み・咳・嘔吐・下痢・目の充血・発疹などです。

夏風邪の原因となるウィルスは、コクサッキーウイルス・アデノウイルス・エンテロウイルスなどで、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱、などを引き起こします。

 
夏風邪の治療法
夏風邪は基本、ウイルス感染ですので、特別な治療法は必要ありません。

鼻水が出るなら鼻水の薬、咳が出るなら咳の薬、発熱の際は解熱剤など、対処療法となる薬を病院で出してもらって、無理をせず、家で安静にしていれば夏風邪は治ります。

ただ気を付けたいのが、家で安静にしている時、水分摂取不良で脱水になることがありますので、水分補給だけは必ずきちんとしてください。

 

夏風邪の主な症状に嘔吐と下痢があります。

嘔吐や下痢は、かなり体の水分が奪われますので、脱水症状になりやすいので、必ず水分はこまめに取るようにしましょう。

病気の時の水分補給にはスポーツドリンクや経口補水液などが一番適しています。

また、病院で対処療法の薬をいただいたけれど、どんどん全身状態が悪化して、髄膜炎や心筋炎などを合併してしまうこともあります。

熱が長引いたり、嘔吐が続いてぐったりしてくるようであれば、再度病院で診察を受けてください。

 
夏風邪の予防と対策
夏風邪予防と対策2
夏風邪を予防するには、まず、原因となるウイルスに近づかないことが一番です。

しかし、ウイルスはどこに潜んでいるのか、どこに付着しているのかは目に見えません。

夏風邪が流行っている時期には、咳や飛沫を防ぐためにマスクをすることもいいでしょう。

もし、家族に夏風邪の患者が出てしまった時も、嘔吐物や下痢などの処理の時にマスクを必ず着用するようにしましょう。

そして、どこに付着しているかわからないウイルスを排除させるためにも、手洗い・うがいが基本であり最も効果のある対策です。

外出先から帰ったら、まず丁寧に手を洗ってうがいをする。食事の前には必ず手を洗う。

こういった基本的な習慣が夏風邪ウイルスを遠ざけます。

夏は暑くて体力も落ちてしまうことが多いので、栄養と睡眠をしっかりとることも重要です。

自分自身の免疫力が十分に働くように、早寝早起き、そしてバランスの良い食事を心がけて、ウイルスに負けない体を作りましょう。

 
最後に
夏風邪の予防と対策について調べてまいりましたが、一番の予防と対策は、やはり自分自身の免疫力を上げて丈夫な体をつくることかもしれませんね。

夏は外は暑いけれど建物の中はエアコンが効いていて、急激な温度変化にも体調を崩しやすくなります。

もし、夏風邪をひいてしまったかな?と感じたときは、無理をせず、早めに就寝するなどして自分の体を休ませてあげてくださいね。


 - 健康, 病気 , ,