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「くも膜下出血」症状と原因は?前兆や後遺症は?

      2016/04/08

「くも膜下出血」症状と原因は?前兆や後遺症は?
頭痛
 
☆くも膜下出血について
働き盛りに多く死亡率が高い病気の一つにくも膜下出血があります。

くも膜下出血は、何の前ぶれもなく突然強い頭痛に襲われると言われていますが、何かしらの前兆がみられることも多くあります。

その前兆を見逃さないことが、生死を分けることにもなるようです。

 
☆くも膜下出血の前兆は?
脳は軟膜、くも膜、硬膜という3つの層でできていますが、くも膜下出血とは、脳のくも膜腔という空洞部で出血が起こる病気です。

くも膜下出血は、次の様な前ぶれ症状が出る場合があります。

・警告頭痛と言われる急な頭痛に襲われる。

・めまいや吐き気がする。

・血圧が高くなったり低くなったりする。

・目が痛んだり、ものが二重に見える。

その他にも目の前にチカチカしたものが見えたり、まぶたがたれてきたり、ボーッとしたりすることもあるので、いつもとは違うと思ったら 迷わず受診しましょう。

 
☆くも膜下出血の症状と原因
くも膜下出血の症状としては、はじめに軽い頭痛が起こり、少し経ってから強い頭痛が起きる場合と、バットで殴られたように突然にガーンと強い頭痛に襲われる場合があります。

この頭痛は徐々に痛くなるのではなく、何時何分に頭痛が起きたと言えるくらいはっきりとした強い頭痛です。

くも膜下出血の原因の8~9割が、脳の動脈がコブのように膨れて、それが破裂する脳動脈瘤ですが、高血圧と喫煙がくも膜下出血の2大原因と言われています。

また、くも膜下出血は同じ家系内におこることが多いことから、遺伝的な要素もあるようです。

 
☆くも膜下出血の後遺症について
くも膜下出血の後遺症としては、体の片側のマヒや半身不随になることが比較的多いのが特徴です。

杖や歩行器が必要になったり、車いすが必要になることもあります。

手にマヒがおきたら一人で食事ができなくなったり、字が書けなくなる症状も見られます。

聞く、話す、読む、書くなど言語能力などに支障をきたしたり、物をうまく飲み込めなくなることや、視力が落ちたり、視野が狭くなることや頻尿や失禁といった排泄障害が起こる場合もみられます。

しかし、後遺症も早期治療と的確なリハビリテ―ションでかなりの回復が望めます。

運動、言語、視覚、認知などあらゆる分野で効果的な治療法を受けることで、社会復帰をしている人も多く見られます。

 

くも膜下出血は、男性は働き盛りの40代~50代に多く、女性は60歳以上に多いと言われています。

予防するには血圧をまめに計り食生活に気をつけ、たばこを吸うのを控えるなど生活習慣を見直すことが大事なようです。


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