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「日食」とは?どんな種類があって、いつどこで見られるの?

      2016/04/08

「日食」とは?どんな種類があって、いつどこで見られるの?
日食
 

ニュースで時々、○月○日に日食が見られます、とか、「日食見れましたー!」なんて聞きますよね。

でも、そもそも日食ってなんだっけ?小学生の授業で習ったような…という方、結構多いのではないでしょうか?

日食が起こる理由、日食の種類、次はいつ見れるのか、について紹介していきます。

 
☆日食って何?
昼間に見える太陽はまんまるですが、これが数年に一度、晴れた昼間でも見えない、欠けているように見えるという不思議な現象のことを言います。

 
☆日食はなぜおこるの?
ではなぜ、見えなくなったり欠けて見えたりするのでしょうか?

普段、月や地球は、太陽の周りをグルグルまわっています。

この太陽と月と地球のタイミングが合い一直線に並んだとき、太陽の光が一部、月にかぶさり隠れてしまうために、地球からは光が届かない部分が欠けて見えていたのです。

 
☆日食には種類がある
ニュースでは皆既日食や金環日食という言葉を耳にしますよね。

日食には3つの種類があります。

・部分日食

先ほど説明した、太陽が月に隠れて一部欠けて見える現象です。

少ししか欠けて見えないこともあれば、細く見えるほど大幅に欠けることもあります。

・皆既日食
部分日食とは違って、太陽が月に完全に隠れているように見えます。

皆既日食が終わりに近づき、太陽を隠していた月の隙間から光がもれ出し、ダイヤモンドリングと呼ばれる現象が起こります。

まるでダイヤモンドが付いた指輪のようだと表されるほど、綺麗な現象です。

皆既日食を見るなら、是非ダイヤモンドリングも見たいですよね!

・金環日食
皆既日食のように太陽が月にすべて隠れてしまわず、太陽が月からはみ出して輪のように光る現象です。

金環食は、月の表面クレーターで、光が途切れ、ビーズのように見えるベイリー・ビーズという現象がみられることもあります!

 
☆じゃあ、日食はいつ見れるの?
調べてみると、一度起きた場所で次に起きる頻度は、皆既日食は480年に一度、金環日食は324年に一度しか起こらないとのことでした!

それほど珍しい現象なのですね。次回の2030年に観測できるといわれている金環日食も北海道のみ、なのだそうです。

世界中全ての地域で見れば、毎年どこかで日食は起きているのですが、日本でも場所によってかなり違いがあり、自分の住んでいる地域で見ることができるのは本当にラッキーなことだということがわかります。

自分の地域が次何年後に観測できるのか、インターネットなどで調べておくといいかもしれません。意外と数年先かもしれませんよ!


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