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秋田の竿燈まつり2016 概要とおすすめ情報

      2016/06/29

秋田の竿燈まつり2016 概要とおすすめ情報
竿燈まつり1
秋田の真夏の夜の一大イベント、竿燈まつりをご存知でしょうか?

青森のねぶたまつりや仙台七夕まつりと並ぶ大きなお祭りで、東北の三大祭りの一つと数えられているお祭りです。

とても迫力のあるお祭りで、たくさんの人が来るんですよ。

今回は秋田の夏の風物詩、竿燈まつりについてご紹介します。
「竿燈」とは?
竿燈と呼ばれる、竹をいくつも十字に区切り、そこに提灯を沢山ぶら下げた独特の竿がとても印象的です。

竿燈のサイズは小さな物から大きなものまで4種類あり、一番大きな竿燈にもなると、その長さは12メートル、重さも50キロになります。

提灯の数も、一番大きなもので46個もさげられているのです。

職人がそれを一人で持ち上げ様々な技を披露するというのですから、驚きですよね!

 
竿燈まつりの始まり
それにしてもダイナミックな提灯の飾り方です。

どうしてこの形になったのでしょうか?

ヒントは、2016年現在に秋田に残っている、最も古いと言われる文献から見つけることができます。

 

はるか昔、秋田には「ねぶり流し」と呼ばれる風習があったそうです。

人々は願いを書いた短冊を竹などに結びつけ、それを持ち町を歩き、最後に川に流す七夕の厄除け祈願の風習でした。

その際に持ち歩いていた蝋燭や、門前に飾られた提灯が進化して、今の竿燈の形になったのではないか、と言われています。

そんな竿燈まつりの歴史は長く、260年以上前から行われていたと言うのですから、またまた驚きです!

 
2016年の開催日程は?
それから時は流れて2016年の現在、今年も竿燈まつりは開催されます。

日時は2016年8月3日~8月6日。

18時50分に竿燈が会場にやって来て、お祭りはスタートします。

運ばれる竿燈に吊るされた沢山の提灯は、薄暗くなりかけた空にぼんやりと浮かび上がり、とても美しいです。

日本らしい優しい光の行列は、是非とも見ておきたいところですね。

 
どんなことをするの?
竿燈まつり2
そしていよいよ演技の始まりです。

竿燈を持ち上げ、職人が額や肩、果ては腰にまで大きく重い竿燈を、普段なら考えられないような力と技とバランス感覚で操り始めます。

お囃子の中で一人で竿燈を操る職人に、見上げるほどの位置にある竿燈の美しさはまさに圧巻です!

時折しなる竿燈に驚いたり、「本当に大丈夫かな?落ちてこないかな?」と心配になったり、演技を見守る観客はドキドキが止まらないこと請け合いです!

 

お祭り中、昼も夜も演技を見ることができますが、おすすめは本番と呼ばれる夜です。

秋田の空を舞ういくつもの淡い灯りが幻想的で、それを眺めることができるのは、やはり夜ならではですからね。

演技終了後も、おすすめのお楽しみがありますので、見終わったから、とすぐに帰るのはもったいないですよ。

写真撮影をしたり、竿燈体験もできるので、是非参加して思い出をますます増やしましょう。

 
2016年も楽しめること間違いなし
2015年はお祭り中ずっと晴天で、140万人もの観客が竿燈まつりを楽しんだようです。

それだけ人気で、興奮する技が見られるお祭りなんですね。

2016年も、天気の心配をすることもなく、大盛況なお祭りになりそうですね。

 

どこかの夏祭りに参加したいけど、どれが良いかわからない、とお悩みの方。

2016年の夏は、秋田の大迫力で大賑わいな竿燈まつりに遊びに行ってみてはいかがでしょうか?


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